マサラ・ミュージカル『オーム・シャンティ・オーム　－恋する輪廻－』
脚本・演出／小柳 奈穂子

■主演・・・紅 ゆずる、綺咲 愛里

◆東京国際フォーラムホールC：2017年1月6日（金）～1月18日（水）

キャスト
オーム・プラカーシュ・マキージャー ／ オーム・カプール : 紅ゆずる
シャンティプリヤ ／ サンディ : 綺咲愛里
ムケーシュ : 礼真琴

グランステージ『桜華に舞え』 － AMURAI The FINAL－
 作・演出／齋藤 吉正

ロマンチック・レビュー 『ロマンス！！（Romance）』
 作・演出／岡田 敬二

主な配役

桐野利秋【通称：中村半次郎。薩摩藩の貧しい城下士。類稀な剣の才能を持つ】/ 北翔 海莉
大谷吹優【薙刀を手に勇敢に官軍と渡り合う。会津藩の武家娘】/ 妃海 風
衣波隼太郎【中村半次郎の親友。薩摩藩の貧しい郷士】/ 紅 ゆずる

宝塚大劇場 : 2016/8/26～10/3
東京宝塚劇場 : 2016/10/21～11/20

MUSICAL『こうもり』…こうもり博士の愉快な復讐劇…
－ヨハン・シュトラウス二世　オペレッタ「こうもり」より－
脚本・演出／谷 正純


主な配役：
ファルケ博士 / 北翔 海莉
アデーレ / 妃海 風
ガブリエル・フォン・アイゼンシュタイン侯爵 / 紅 ゆずる

宝塚大劇場
2016年3月18日（金）～ 4月25日（月）
東京宝塚劇場
2016年5月13日（金）～ 6月19日（日）
 

＜構成・演出＞ 構成・演出：藤井 大介
＜出演者＞ （星組）紅 ゆずる
壱城 あずさ、如月 蓮、天寿 光希
（月組）美弥 るりか

宝塚ホテル
＜日時＞2016年1月25日（月）・26日（火）

第一ホテル東京
＜日時＞2016年1月31日（日）・２月１日（月）

『ガイズ＆ドールズ』-GUYS & DOLLS-

原作／デイモン・ラニヨン　作曲・作詞／フランク・レッサー
脚本／ジョー・スワーリング、エイブ・バロウズ
脚色・演出／酒井澄夫、翻訳／青井陽治、訳詩／岩谷時子

・宝塚大劇場　公演期間：2015年8月21日（金）～ 9月28日（月）
・東京宝塚劇場　公演期間：2015年10月16日（金）～ 11月22日（日）

・主な配役
スカイ・マスターソン / 北翔 海莉
サラ・ブラウン / 妃海 風
ネイサン・デトロイト / 紅 ゆずる
アデレイド / 礼 真琴

『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』
CATCH ME IF YOU CAN

日本語脚本・歌詞、演出／小柳 奈穂子

・赤坂ACTシアター：公演期間／2015年6月17日（水）～ 6月23日（火）
・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ：公演期間／2015年6月29日（月）～ 7月6日（月）

主な配役
フランク・アバグネイル Jr. 紅 ゆずる
ブレンダ・ストロング 綺咲 愛里
カール・ハンラティ 七海 ひろき  
 

ミュージカル・プレイ

『黒豹（くろひょう）の如（ごと）く』

作／柴田 侑宏　演出・振付／謝 珠栄

ダイナミック・ドリーム

『Dear DIAMOND!!』－101カラットの永遠の輝き－

作・演出／藤井 大介

・宝塚大劇場公演
公演期間：2015年2月6日(金)～3月9日(月)

・東京宝塚劇場公演
公演期間：2015年3月27日(金)～5月10日(日)

※柚希礼音さん、夢咲ねねさん星組トップコンビの退団公演。

宝塚グランドロマン『風と共に去りぬ』

原作／マーガレット・ミッチェル
脚本・演出／植田 紳爾、演出／谷 正純

■主演･･･紅ゆずる

全国ツアー　2014年11月14日～12月7日

*～*～*
主な配役  出演者
レット・バトラー 紅 ゆずる
スカーレット・オハラ 礼 真琴
アシュレ・ウィルクス 華形 ひかる

※紅ゆずるさんの初の全国ツアー、初主演の公演です。

Musical『The Lost Glory　―美しき幻影― 』  
作・演出／植田 景子

ラテン・グルーヴ『パッショネイト宝塚！』

作・演出／稲葉 太地

宝塚大劇場　2014年7月18日(金)～8月18日(月)
東京宝塚劇場　2014年9月5日(金)～10月5日(日)

主な配役  出演者   
オットー・ゴールドスタイン 轟 悠  
イヴァーノ・リッチ 柚希 礼音   
ディアナ・キャンベル 夢咲 ねね
*～*～*
ロナルド・マーティン 紅 ゆずる

ミュージカル『太陽王　～ル・ロワ・ソレイユ～』

東急シアターオーブ　2014年5月17日(土)～6月2日(月)

主な配役  出演者 
ルイ14世  柚希 礼音
*～*～* 
ムッシュー 紅 ゆずる

ル・スペクタクル・ミュージカル 『眠らない男・ナポレオン　―愛と栄光の涯（はて）に―　』
作・演出／小池 修一郎：作曲／ジェラール・プレスギュルヴィック
◆
【宝塚大劇場公演】2014年1月1日(水)〜2月3日(月)
【東京宝塚劇場公演】2014年2月14日(金)〜3月29日(土)　
◆
【主な配役 出演者 】 
ナポレオン / 柚希 礼音
ジョセフィーヌ / 夢咲 ねね 
*〜*〜* 
マルモン / 紅 ゆずる

星組　柚希礼音スペシャル・ライブ　『REON!!II』
作・演出／藤井 大介

【東京国際フォーラムホールC】2013年9月27日(金)〜10月9日(水)
【博多座】2013年10月16日(水)〜10月28日(月)

◆
〜出演者 〜星組： 柚希 礼音 / 十輝 いりす/ 音花 ゆり/ 鶴美 舞夕/ 紅 ゆずる/壱城 あずさ/ 如月 蓮/ 海 隼人/ 汐月 しゅう/ 大輝 真琴/妃白 ゆあ/ 紫月 音寧/ 夢妃 杏瑠/ 夏樹 れい/ 珠華 ゆふ/ 麻央 侑希/ 毬愛 まゆ/ 礼 真琴/ 紫 りら/ 瀬央 ゆりあ/綺咲 愛里/ 紫藤 りゅう/ 五條 まりな/ 城妃 美伶/ 凰羽 みらい/天華 えま/ 美都 くらら

『ロミオとジュリエット』 星組ミュージカル『ロミオとジュリエット』Romeo & Juliette 

【宝塚大劇場】2013年5月31日(金)〜7月8日(月) 
【東京宝塚劇場】　2013年7月26日(金)〜8月25日(日)

◆
◆主な配役 
ロミオ：柚希礼音　ジュリエット ：夢咲ねね 　ティボルト：紅ゆずる、真風涼帆（役替わり）　
モンタギュー卿 ：美稀千種 　モンタギュー夫人 ：花愛瑞穂　 ベンヴォーリオ：礼真琴、紅ゆずる（役替わり） 
マーキューシオ ：壱城あずさ、天寿光希（役替わり）　キャピュレット卿：一樹千尋 
キャピュレット夫人：音花ゆり 　乳母 ：美城れん　パリス ：天寿光希、壱城あずさ（役替わり）
ロレンス神父 ：英真なおき　ヴェローナ大公：十輝いりす 
死：真風涼帆、麻央侑希（役替わり）　愛：鶴美舞夕、礼真琴（役替わり） 
◆役替わりする配役 
【Ａ】 ティボルト ＝ 紅ゆずる　ベンヴォーリオ ＝ 礼 真琴　 マーキューシオ ＝ 壱城あずさ  
パリス ＝ 天寿光希　死 ＝ 真風涼帆　愛 ＝ 鶴美舞夕 
【Ｂ】 ティボルト ＝ 真風涼帆　ベンヴォーリオ ＝ 紅ゆずる　マーキューシオ ＝ 天寿光希　
パリス ＝ 壱城あずさ　死 ＝ 麻央侑希　愛 ＝ 礼 真琴

『宝塚ジャポニズム〜序破急〜』ミュージカル『怪盗楚留香（そりゅうこう）外伝＊花盗人（はなぬすびと）＊』グランド・レビュー『Etoile de TAKARAZUKA（エトワール ド タカラヅカ）』

◆【中日劇場】2013年3月8日(金)〜3月14日(木)【台湾（国立中正文化中心・国家戯劇院）】2013年4月6日(土)〜4月14日(日)◆主な配役 出演者 楚留香（そりゅうこう）： 柚希 礼音 　左明珠（さめいしゅ）： 夢咲 ねね 　 薛斌（せつひん） ：紅 ゆずる

『宝塚ジャポニズム〜序破急〜／めぐり会いは再び 2nd 〜Star Bride〜
／Etoile de TAKARAZUKA（エトワール ド タカラヅカ）』　ブルギニョン
◆
【宝塚大劇場】2012年11月16日(金)〜12月15日(土)
【東京宝塚劇場】2013年1月2日(水)〜2月10日(日)
■主演･･･柚希 礼音、夢咲 ねね 
◆
主な配役 出演者 
『めぐり会いは再び 2nd』 
ドラント・ヴェスペール： 柚希 礼音  
シルヴィア・ド・オルゴン： 夢咲 ねね　
ブルギニョン： 紅 ゆずる
*〜*〜*
紅さん、２番手作品です！！　祝、大羽♪

*バウホール　2012年9月6日(木)〜9月17日(月)
*日本青年館大ホール公演　2012年9月25日(火)〜9月30日(日)

■主演･･･紅ゆずる

◆主な配役 出演者 

ジャン・ルイ・ファージョン： 紅 ゆずる　マリー・アントワネット：早乙女 わかば

ハンス・アクセル・フォン・フェルゼン伯爵： 真風 涼帆 
*〜*〜* 

［解　説］ 大革命前後のフランスを舞台に、王室御用達の香水商として王妃マリー・アントワネットの心を捉えた実在の人物ジャン・ルイ・ファージョン、その波乱の生涯を描いたミュージカル。贅の限りを尽くしたロココ時代のフランス王宮で、王侯貴族たちと親交を結びながらも、進歩的な教育を受けて育ったジャン・ルイは「すべての人間は平等である《という考えを捨てることはなかった。王制廃止へと時代が動く世相に共鳴しながらも、花を愛でる純粋な王妃の姿を知ったジャン・ルイは、彼女へ秘めた想いを抱くようになる。大きな歴史のうねりに翻弄され、自らの信念と許されぬ想いの狭間に立たされたジャン・ルイの前に、狂気と化した革命の足音が近づいてくる…。

ミュージカル・プレイ『ダンサ　セレナータ』作・演出／正塚晴彦
ショー・グルーヴ『Celebrity』－セレブリティ－作・演出／稲葉太地

【宝塚大劇場公演】2012年5月18日(金)～6月18日(月)
【東京宝塚劇場】2012年7月6日(金)～8月5日(日)

主な配役  出演者  
イサアク 柚希 礼音  
モニカ 夢咲 ねね
*～*～*
ホアキン 紅 ゆずる

*バウホール　2012年9月6日(木)〜9月17日(月)
*日本青年館大ホール公演　2012年9月25日(火)〜9月30日(日)

■主演･･･紅ゆずる

◆主な配役 出演者 
ジャン・ルイ・ファージョン： 紅 ゆずる　マリー・アントワネット：早乙女 わかば

ハンス・アクセル・フォン・フェルゼン伯爵： 真風 涼帆 
*〜*〜* 

［解　説］ 大革命前後のフランスを舞台に、王室御用達の香水商として王妃マリー・アントワネットの心を捉えた実在の人物ジャン・ルイ・ファージョン、その波乱の生涯を描いたミュージカル。贅の限りを尽くしたロココ時代のフランス王宮で、王侯貴族たちと親交を結びながらも、進歩的な教育を受けて育ったジャン・ルイは「すべての人間は平等である《という考えを捨てることはなかった。王制廃止へと時代が動く世相に共鳴しながらも、花を愛でる純粋な王妃の姿を知ったジャン・ルイは、彼女へ秘めた想いを抱くようになる。大きな歴史のうねりに翻弄され、自らの信念と許されぬ想いの狭間に立たされたジャン・ルイの前に、狂気と化した革命の足音が近づいてくる…。

柚希礼音スペシャル・ライブ『REON!!』
作・演出／藤井大介

◆
[梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ]2012年3月8日(木)〜3月20日(火)
[日本青年館大ホール]2012年3月25日(日)〜4月1日(日)  
◆
主な出演者
柚希 礼音, 鶴美 舞夕, 紅 ゆずる, 夢咲 ねね, 白華 れみ

2011年12月19日、20日
【出演者】 

（専科）轟 悠、未沙のえる 
◆
（花組）蘭寿とむ、壮 一帆、愛音羽麗、桜 一花、華形ひかる、朝夏まなと、望海風斗、瀬戸かずや、鳳 真由、蘭乃はな、月野姫花、実咲凜音 
◆
（月組）霧矢大夢、青樹 泉、星条海斗、龍 真咲、光月るう、明日海りお、蒼乃夕妃、彩星りおん、宇月 颯、紫門ゆりや、煌月爽矢、花陽みら、愛風ゆめ、珠城りょう、愛希れいか
◆ 
（雪組）未涼亜希、沙央くらま、蓮城まこと、愛加あゆ、彩凪 翔 
◆
（星組）涼 紫央、柚希礼音、夢乃聖夏、紅ゆずる、夢咲ねね、白華れみ、壱城あずさ、美弥るりか、音波みのり、真風涼帆、芹香斗亜、華雅りりか 、早乙女わかば、麻央侑希 
◆
コーラス（星組）礼 真琴、紫 りら、妃海 風、真衣ひなの、紫藤りゅう、五條まりな

『ノバ･ボサ･ノバ』＊盗まれたカルナバル＊
『めぐり会いは再び』＊My only shinin’ star＊

*博多座　2011年8月1日〜8月23日
*中日劇場　2011年9月17日〜9月25日 

◆
主な配役

◆
『ノバ・ボサ・ノバ』
ソール 柚希 礼音  
エストレーラ 夢咲 ねね
*〜*〜* 
オーロ / メール夫人　役替り
紅ゆずる 
◆『めぐり会いは再び』
ドラント・ヴェスペール 柚希 礼音  
シルヴィア 夢咲 ねね
*〜*〜* 
ブルギニョン　紅ゆずる

NTT東日本・NTT西日本フレッツシアター ミュージカル 『オーシャンズ11』  
OCEAN’S ELEVEN and all related characters and elements are  

trademarks of and c Warner Bros. Entertainment Inc.(s11) 
脚本・演出／小池修一郎
*宝塚大劇場　2011年11月11日(金)〜12月13日(火)
*東京宝塚劇場　2012年1月2日(月)〜2月5日(日)
◆
■主演･･･柚希 礼音、夢咲 ねね 
◆
［解　説］ 　2001年に公開されたアメリカ映画で、ダニー・オーシャンと彼が率いる10人の仲間が、
ラスベガスにあるカジノの金庫破りに挑む犯罪アクションドラマ。 
◆
主な配役 
ダニー・オーシャン：柚希 礼音
テス・オーシャン：夢咲 ねね 
*〜*〜*
テリー・ベネディクト：紅 ゆずる
*〜*〜* 
オーシャンに敵対するホテル王ベネディクトを演じられています。
フィナーレでは「フィナーレの歌手《として銀橋で歌っていらっしゃいます。
大階段の階段降りはねねさんの前におりられています。

『ノバ･ボサ･ノバ』＊盗まれたカルナバル＊
『めぐり会いは再び』＊My only shinin’ star＊
*宝塚大劇場　2011年4月15日〜5月16日
*東京宝塚劇場　2011年6月3日〜7月3日

◆
主な配役
◆
『ノバ・ボサ・ノバ』
ソール：柚希 礼音  
エストレーラ：夢咲 ねね
*〜*〜*
オーロ / マール / メール夫人　役替り：紅ゆずる
◆
『めぐり会いは再び』
ドラント・ヴェスペール：柚希 礼音
シルヴィア：夢咲 ねね
*〜*〜* 
ブルギニョン：紅ゆずる
リゼット：白華れみ

◆
〜ノバ・ボサ・ノバ〜夢乃聖夏さん、真風涼帆さんと3人で、オーロ、マール、メール夫人の役替わりを演じられます。
〜めぐり会いは再び〜柚希礼音さん演じるドラントと入れ替わる従僕ブルギニョンを演じられます。
リゼット役の白華れみさんとの息のあったコミカルな演技がとても楽しいお芝居です。

『「メイちゃんの執事＊私（わたくし）の命に代えてお守りします＊』　柴田理人（初主演）
・バウホール　2011年1月29日〜2月8日

・日本青年館　2011年2月15日〜2月21日

◆
■主演･･･紅 ゆずる
◆
バウ・ミュージカル『メイちゃんの執事＊私（わたくし）の命に代えてお守りします＊』
原作：宮城理子（集英社「マーガレット《連載中）脚本・演出／児玉明子
◆

［解　説］　マーガレットに連載中の人気少女漫画「メイちゃんの執事《のミュージカル化。四国の田舎で暮らす、ごく普通の女の子東雲メイは、交通事故により両親を亡くす。そして、本家から迎えに来た執事の柴田理人から、父親が大富豪「本郷家《の長男にして本郷グループの後継者であること、父親の死により自分が正式な後継者であることを聞かされる。一夜にしてお嬢様となったメイは、淑女教育を受けるべく、聖ルチア女学園に入学する。聖ルチア女学園は、一人の女子生徒につき一人の執事がつくという、究極のお嬢様学校。そこでメイは、自らの運命と恋に向き合っていくことになる……。

*〜*〜*
紅ゆずるさんにぴったりな”執事役”は素晴らしく素敵で、公演は大ブレイクし、
バウホール・青年館とも連日満席となりました。

『宝塚花の踊り絵巻』＊秋の踊り＊
『愛と青春の旅だち』

*宝塚大劇場：2010年10月8日(金)〜11月8日(月)
*東京宝塚劇場：2010年11月26日(金)〜12月26日（日）

◆
主な配役 出演者
◆ 
ザック・メイヨ：柚希 礼音 
ポーラ・ポクリフキ：夢咲 ねね 
フォーリー軍曹：凰稀 かなめ
*〜*〜* 
シド：紅ゆずる

◆
〜宝塚花の踊り絵巻〜

■　第一場　プロローグ（菊の宴）
チョンパ！（暗い中から照明がパッと点く）
銀橋中央より下手よりにいらっしゃいます。
舞台に上がってからも中央下手よりで踊っていらっしゃいます。

■　第四場　驟雨
忍者が走り出てきた後、
上手より、紫色の着物＋袴姿の”武士”で登場。
一度はけた後、レオンくんと一騎打ち、セリ下がります。

■　第七場　おけさ幻想
最初上手の方から出られて
最後は中央下手よりで決めポーズ・・だと思いました。

■　第十場　早春
すずみんが歌った後、上手ともみん（夢乃さん）下手が紅さんで
階段を下りてきて歌い継ぎます。

■　第十一場　花吹雪
毛槍を持って下手側から登場します。

■　花の踊り絵巻（フィナーレ）
中央下手よりにいらっしゃいます。

◆
〜愛と青春の旅立ち〜
柚希礼音さん演じるザックの親友役、シドを演じられます。
私朊の時は赤いジャケット、銀橋を渡りながらの歌もあります。
卒業式の後、銀橋で１人でれおんさんが歌う場面、
一番セリからせり上がる白い軍朊姿のシドをぜひお見逃し無く！！

『ロミオとジュリエット』マーキューシオ

*梅田芸術劇場メインホール：2010年7月10日(土)〜7月26日(月) 

*博多座2010年8月2日(月)〜8月24日(火)

◆
主な配役 出演者
◆
ロミオ / 柚希 礼音　ジュリエット / 夢咲 ねね　ティボルト / 凰稀 かなめ
*〜*〜*  
マーキューシオ / 紅 ゆずる
◆

世界で最も知られている永遠の純愛物語、ウィリアム・シェイクスピアの「ロミオとジュリエット《が、作詞家、作曲家、そして演出家でもあるジェラール・プレスギュルビック氏によって新たにミュージカル化。2001年にフランス「パレ・デ・コングレ・ドゥ・パリ大劇場《で初演され、スペクタクルで現代的要素を持ち合わせながらも幻想的な解釈による舞台は絶賛を博しました。以後、スイス、ベルギー、カナダ、イギリス、ロシア、ハンガリー、オーストリア、韓国など世界各地で上演され、国際的なヒットを放ちました。詩的な楽曲は多くの人々に愛され、全世界で500万人以上の観客動員を誇ります。

初演から10周年を迎える今も世界各地で上演が予定され、日本では宝塚歌劇が、小池修一郎の潤色・演出により、柚希礼音、夢咲ねねを中心とした星組選抜メンバーにより、2010年7〜8月に梅田芸術劇場、博多座において日本初上演し、大好評を博しました。

紅さんはマキューシオ役を好演、とてもビジュアルの美しい公演でした。

『リラの壁の囚人たち』

バウホール：2010年5/7〜5/18日
日本青年館：2010年5/24日〜5/31

主な配役 出演者
◆
エドワード・ランス：凰稀 かなめ
*〜*〜*
ジョルジュ・ルビック ：紅 ゆずる　ポーラ：白華 れみ　ジャン・ルナール：壱城 あずさ
ギュンター・ハイマン：美弥 るりか　マリー・フルージュ：音波 みのり
◆
戦傷によって車椅子生活を余儀なくされるジョルジュの、
ポーラへの愛と自分の身体へのいらだちをせつなく感動的に演じられました。

初演は久世星佳さんがなさった役でした。

『ハプスブルクの宝剣 ＊魂に宿る光＊』
『BOLERO』＊ある愛＊

*宝塚大劇場：2010年1月1日(金)〜2月1日(月)
*東京宝塚劇場：2010年2月12日(金)〜3月21日(日)

◆
主な配役 出演者
◆
エリヤーフー・ロートシルト／エドゥアルト・オーソヴィル / 柚希 礼音 
アーデルハイト／マリア・テレジア/ 夢咲 ねね 
フランツ・シュテファン/ 凰稀 かなめ
*〜*〜*
アンドラーシュ・オルツィ/ 紅 ゆずる 
◆

『ハプスブルクの宝剣 ＊魂に宿る光＊』

最初の５７分間はお出になりません。

■ 第９場　ハンガリー　＊草原＊
緑色の軍朊に赤色のパンツ、頭の黒い帽子には金色のリボンで、上手より登場。銀橋で歌い継ぎのソロもあります。
紅さんのお役はハンガリー貴族で軍人、アンドラーシュです。ジプシーの踊りの酒盛りの場面では、紅さんは上手に腰掛けていらっしゃいます。

■ 第１３場　戦場　＊最後の決戦＊
フランツが銀橋でエドュアルトの戦いを心配している背景のように、大舞台では戦争の場面が繰り広げられます。
紅さんは上手前列です。

■ 第１５場b　希望（b）戴冠式　＊フランクフルト＊
全員が出てきて、主題歌をコーラスする場面です。
紅さんは、ハンガリーの軍朊＋コート姿で（帽子はかずらず、金髪の長髪を軽くむすんでいる）キャンドルを持って、
下手で歌っていらっしゃいます。

『タカラヅカスペシャル2009 〜WAY TO GLORY〜』
監修／三木章雄構成・演出／中村　暁、中村一徳、木村信司
◆

■会場 梅田芸術劇場メインホール
◆
■日時 2009年12月19日（土）14時、18時
　　　 2009年12月20日（日）12時、16時
◆
星組出演者）涼　紫央、柚希礼音、彩海早矢、凰稀かなめ、夢乃聖夏、紅ゆずる、夢咲ねね、蒼乃夕妃、真風涼帆　

星組 『コインブラ物語』
シアタードラマシティ：2009年10/13日〜10/25

日本青年館：2009年10/31〜11/5 
◆
◇主な配役 出演者
◆
ペドロ：轟　悠 
イネス／ミランダ： 蒼乃 夕妃 
ビメンタ： 涼 紫央
*〜*〜* 
アントニオ： 紅 ゆずる
◆

■ 第一幕・第２場　　王宮の大広間貴族A
下手側。リボンの騎士のような
肩の張ったお衣装（ブルー系）でした。

■ 第１１場 　山の中のアジトアントニオ
下手真ん中の扉から、歌いながら登場。
真ん中の通路をセンターまで行って、
そのままセンター真ん中通路を舞台に上がっていきます。
外はねの黒髪が素敵です。

■ 第１６場　山の中のアジト
フェルナンドに「ミランダが殺された《と聞いて
ビックリしている間に、兵士とペドロに囲まれ、
トド様との一対一の殺陣があり、殺されてしまいます。

■ 第二幕・第３場　いわし亭水夫
頭にターバンを巻いて、
テーブルの上で踊ったりしています。

■ 第５場　波止場水夫
上手前方でソロがあります。

◇ フィナーレのショー
ともみん・紅くん・真風くんのダンスナンバーがあります。
ソロあり、舞台の真ん中で１人で踊る場面もあり。
階段下りは、ともみん・紅くん・真風くんの３人で。

『太王四神記 Ver.II』＊新たなる王の旅立ち＊ 
*宝塚大劇場：2009年6月26日(金)〜7月27日(月)

*東京宝塚劇場：2009年8月14日(金)〜9月13日(日)

◆
主な配役 出演者

◆
タムドク／ 柚希礼音 
キハ ／ 夢咲ねね
ヨン・ホゲ ／ 凰稀かなめ
*〜*〜*
チュムチ ／ 紅 ゆずる 
◆

『太王四神記』

〜第一幕〜

最初の50分間、お出になりません。

■ 第13場　ポンファ通り
上手から、チュムチたちシウ部族が出てきて、「都会でブイブイ言わしとっが！《と陽気に威嚇します。
■ 第14場　武道会
武道会の間、下手にいらっしゃいます。

■ 第17場　高句麗内あちらこちら
■ 第19場　テジャ城

〜第二幕〜

■ 第4場　青龍・白虎
■ 第5場　開彌城へ
■ 第10場　国内城内
■ 第11場　戦場
■ 第12場　阿佛蘭寺

■ 第16場　フィナーレ青龍・CLUBMIX
ここは、最下手で踊っていらっしゃいます。そして、青龍4人が残って踊る中に残られます。

■ 第17場　フィナーレ　玄武・ファイターズ
ここは、大階段からではなく、遅れて下手より登場なさいます。下手側で踊っていらっしゃいます。

■ 第19場　フィナーレ　パレード
音花ゆりさんのエトワールの後、紅さん・蒼乃さん・真風さんと3人で歌いながら階段下りしてきます。
その後、中央下手よりに立っていらっしゃいます。

『My dear New Orleans／ア ビヤント』
*宝塚大劇場：2009年2月6日(金)〜3月9日(月)
*東京宝塚劇場：2009年3月27日(金)〜4月26日(日)
◆
主な配役 出演者 
◆
ジョイ・ビー／ 安蘭 けい
ルイーズ・デュアン（ルル）／ 遠野 あすか
*〜*〜* 
エリック・ジョンソン／ 紅 ゆずる
◆

★「マイディアニューオリンズ《■ 第１場序　帰郷中央からとうこさんが現れた後、下手からすずみんの後に、恋人のアイリーン・ハート（せあらちゃん）を伴って現れます。ピンクのスーツ姿のエリック■ 第２場a　歓楽街ジョイの語る思い出のお芝居が始まるのですが、それを下手で聞くエリック・・・というところで、紅くんは下手花道にはけていきます。この間、ずっとお出になりません。■ 第16場a　希望ジョイの思い出の話しが終わったところで、1928年に戻り、エリック＠紅くんたちは下手から登場。話しながら銀橋を渡ります。■ 第16場b　エピローグ昔のジョイの仲間たちがジョイの帰郷を聞いて集まり、チャリティーコンサートが始まります。そのコンサートを取材するエリックは、舞台下手側でカメラを胸から下げて皆の歌を聴いています。★「アビヤント《■ 第１章　第2場　（エスプリオム）白い上着に紫の縞のキラキラするシャツ＋白い帽子で、下手から出てきて、舞台の下手側にいます。■ 第10場　(ガード）真っ赤なスーツのアラン＠とうこさんが下手花道から登場。紅くん演じる”ガード”は、茶色のスーツにオールバックで、ボスのしぃちゃんと上手側のバルコニーの上にいます。下に下りるボスについて、ガード＠紅くんも舞台上に下りてきます。最初、舞台上手側にいますが、下手側に移り、アランに羽交い締めにされるボスを守るべく拳銃を出すも助けられず・・・　ホストのような妖し美しい紅くんが見られます。■ 第10場　第13場b　（シトロン男）白タキシード＋レモン色のベストで、下手から麻尋しゅんくん・紅くん・しーらん・みやるりちゃん・真風くんと、銀橋を歌いながら渡っていきます。■ 第16場　（エスプリオム）フレンチカンカンの場面です。紅くんは第１章と同じお衣装で、下手から出て、エスプリオム仲間の背中を押す小芝居（？）をした後、カンカンの間は下手花道で踊っています。■ 第18場　（エスプリオム）「またね〜♪《と全員が合唱する場面です。紅くんはやはり舞台下手側の後列で踊っています。■ 第21場　（アムールオム）黒タキシードの場面です。やっぱり紅くんは舞台下手側ですね〜。■ 第24場　（アムールオムA）フィナーレです。　エトワールのあすかちゃんの歌が終わる頃、紅くんは大階段の上でスタンバイしています。あすかちゃんの歌が終わると同時に、左から順番に紅くん・ゆきちゃん・しゅんくんで、黒タキシード＋シルクハット＋ピンクの羽で、歌いながら下りてきます。フィナーレは舞台下手にいます。

◇日時 : 2008年12月20日/21日 

★各組のスターが集うタカラヅカスペシャル（今までのTCA)にご出演なさいました。



■ 第１部　第１場　民謡メドレー 
「八木節《・・・紅くんは上手から登場。上手側、一番後ろにいました。着流しの和装姿が美しい。
「北海盆唄《・・・ここも上手側。一瞬前の方に出てきました。
「沖縄・鳩間節《・・・ここも上手側。民謡の場面、あっという間でした。 

■ 第２部　第１場　ラテン 
「Conga《・・・ここで全員が舞台の上に。下級生が客席下りします。
紅くんは下手階段から、下手通路に。その後舞台へ帰り、
下手側の後列（前がめおちゃん）にいました。白いスーツ姿でした 
「Brazil《・・・ここも紅くんは下手側にいました。 

■ 第２場　スパニッシュ 
「Soy《・・・キリヤンを囲んで、
左からみつるくん、紅くん、まことくん・・だったかな？
この場面ではみんな黒いお衣装でした。 

■ 第４場　パレード
ここも客席下りであり。下手・上手両方の扉から下級生がわらわらと登場。
紅くんは上手扉から登場、上手通路にいたもよう？
舞台に上がってからも、紅くんは上手がわでした。この場面は黒燕尾姿でした。

日本青年館公演（11月1日〜11月6日）
宝塚バウホール公演（11月14日〜11月25日）

◇主な配役 出演者 

◆
ニコラス・デ・ロサス：柚希 礼音 
*〜*〜*
ロレンソ： 美城 れん　リカルド： 和 涼華　フローラ： 音花 ゆり 　ビセンテ ：紅 ゆずる
イサベラ：夢咲 ねね 　エバ ：蒼乃 夕妃 　マルセーロ： 真風 涼帆 　リリアナ：水瀬 千秋 
◇
渋い大人の警部役です。フィナーレでタンゴを踊られます。

『THE SCARLET PIMPERNEL（スカーレット　ピンパーネル）』
宝塚大劇場 2008年6月20日(金)〜8月4日(月) 
東京宝塚劇場公演 2008年8月22日(金)〜10月5日(日)

◇主な配役: 出演者 / 新人公演 
パーシー・ブレイクニー: 安蘭 けい/ 紅 ゆずる 
マルグリット・サン・ジュスト: 遠野 あすか/ 蒼乃 夕妃 
ショーヴラン: 柚希 礼音/ 麻尋 しゅん 
*〜*〜*
ベン: 紅 ゆずる 
◆
◇本公演では、スカーレットピンパーネル（パーシー）＠安蘭 けいさん率いる”ピンパーネル団”の一員で、
イギリス貴族　ベンを演じていらっしゃいます。
◆
◇新人公演では、初主演パーシー役に抜擢され、好演なさいました。

◇『ANNA KARENINA（アンナ・カレーニナ）』
公演期間：2008年4月5日(土)〜4月15日(火) /バウホール
 

主な配役 出演者 
◆
アレクセイ・ヴィロンスキー: 夢乃 聖夏
*〜*〜*
アンナ・カレーニナ: 蒼乃 夕妃 
カレーニン：紅 ゆずる
コスチャ：壱城 あずさ
セルプホフスコイ：真風 涼帆 　
キティ：水瀬 千秋 
*〜*〜*
ヴィロンスキー伯爵夫人：万里 柚美　アンヌシカ：朝峰 ひかり
ダーリャ・アレクサンドロヴナ（ドリィ）：涼乃 かつき
シチェルバツキー公爵：祐穂 さとる　シチェルバツキー公爵夫人：梅園 紗千
ベッツィ・トヴェルスコイ公爵夫人：音花 ゆり　アンナ・カレーニナ：蒼乃 夕妃　
セルゲイ・カレーニン（セリョージャ）：大輝 真琴　ナスターシャ：妃白 ゆあ
◆
お髭をつけて、優しくて大きくて暖かくて情に溢れたカレーニン氏を好演。
歌もお芝居もとても上手でした。

「エル・アルコン―鷹―」「レビュー・オルキス―蘭の星―」

宝塚大劇場　2007年11月2日～12月15日
東京宝塚劇場　2008年1月2日～2月11日

ティリアン・パーシモン 安蘭 けい
ギルダ・ラバンヌ 遠野 あすか 
ルミナス・レッド・ベネディクト 柚希 礼音
*～*～*
シェリンガム 紅 ゆずる  

〜エル・アルコン＊鷹＊〜 

(新人公演は本役：にしき愛さんの”エドリントン*リカルド ”でした）

■ 第2場A　エル・アルコン＊鷹

[スペイン士官] 

下手に立ち盆が回り裏側から上手へ。 上手に下がりまた上手から出てきて上手に立ちます。

■ 第4場　女達の海
[イギリス軍] 
赤いイギリス兵。黒髪＆短い。上手上部にいます。 

■ 第7場　嵐の予感
[愛人サマンサ] 
愛人は赤いドレスに白いレースでフロントちょっと下手寄り。
頭のわっかの飾りも赤で、後ろに白いレースがついています。とても綺麗です♪ 

■ 第9場　キャプテン・レッド
[キャプテン・ブラック（和　涼華さん）の手下シュリンガム] 
黒っぽい衣装のチーム、黒髪ロングで目立ってます。 多分、ブラックの一番弟子？
最初の戦いは祐穂さとるさんとも戦っています。 

■ 第10場B　りヴェンジ　
[シュリンガム]
■ 第13場　太陽の帝国へ 
[シュリンガム] 
■ 第14場　仲間達　
[シュリンガム] 

■ 第16場　決戦前夜〜宿命のグランメール  
エルアルコンとの戦いではマスターズ（彩海早矢さん）と戦ってます。
背後にせり上がってきた船の甲板の上手にいます。
戦いながら下手階段を降りて真ん中ちょっと後方あたりにきます。 

■ 第17場　結末の果て
銀橋はジュリエット（稀鳥まりやさん）から２つ隣です。ちょっと上手よりに立ちます。 
スペイン軍が現れるシーンでは上手花道に手下の先頭で出てきます。
ティリアンに逃げられ、とても悔しそうに「引き上げて行きますぜー《と言ったような。
下手花道にもブラックと共に現れます。いつもブラックの傍らにいます。

〜レビュー・オルキス〜 

■ 第2場　蘭の花 
[オルキスパロマ]の白い衣装、オレンジっぽい花をくわえて下手にいます。この衣装の時はずっと下手。  

■ 第4場　オルキス通り
[オンブレ]緑色の上着。 あっという間に終わります。  

■ 第10場　密林に咲く蘭B 
[パジェロ]はオレンジの羽にオレンジのブーツ。こちらはほとんど上手にいます。 
（上手にオレンジは２人います。）  

■ 第13場・第14場 
[黒い鳥]　〜ラインダンスにも参加。・・・なぜ？　センター上手よりにいます。細くて長ーい足！！ 

■ 第21場　美しき日々　（老夫婦の場面）
[アブエロ]は下手一番端です。口ひげがすてき。  

■ 第24場　フィナーレ 
立樹遙さん〜柚希礼音くんの間、こちらも白にオレンジの羽根で上手 側中央寄りを降りて
上手花道入ってすぐあたりに立ちます。 
上級生銀橋移動時には花道端から２番目まで移動。 最後までそこにいます。

ミュージカル「シークレット・ハンター」 －この世で、俺に盗めぬものはない－
ロマンチック・レビュー「ネオ・ダンディズム！II」－男の美学－

博多座　2007年8月1日(水)～8月23日(木)

ダゴベール 安蘭 けい
ジェニファー 遠野 あすか
*～*～*

博多座版「シークレットハンター」の出番表

・　見物客。本公演と同じく、カメラをぶら下げています。
・　街の男。これは本公演と同じく、上が横縞、下が縦縞の扮装で踊ってました。
・　船上パーティ。ここは、白いスーツ姿で下手奥で水色のドレスの女性と踊っています！
　　その後、あすかちゃんに一礼して踊り、その後は上手で朝峰ひかりさんと踊ります。
・　カジノのディーラー！　　新公の時のようにお髭はつけず、素顔のままです。
・　手下・カリビアンフィッシュに関しては本公演からの変更は無しです。

【博多版「ネオ・ダンディズム」の出番表

・　オープニング　「ダンディ」　　階段、一番上手の上から２番目。
・　「ガウチョ」　鞭のところから、下手で。舞台一番下手に立ちます。
・　「キャリオカ」　上手センター側で踊り、その後は後ろの台の上の一番上手で踊ります。
・　「明日へのエナジー」　最初、黒い衣装のゴスペルの男たちの間に、白い衣装で滑り込んできます。
 　　白い衣装のコーラス担当で、コーラス場面は上手側。
・　「ロケット」（ラインダンス）　下手側。　センター左側の黒色衣装から二人目。
 　　背が高くて、足が細いのですぐわかります。
・　「ボレロ」　上手側。
・　「フィナーレ」　階段降りは上手。　一番上手に立ちます。

本公演では組長さんのお役、ダゴベールのパパ役です。
「ダゴベールの父《場面は、回想場面の酔っぱらったパパ（ここで会話がありました）と、

ダグが男爵に撃たれたすぐ後だけですが、他にもあちこちに出ていました。

1)警備員 ダグが盗みに入り、警報音と共に登場する警備員の、下手チームにいました。
2)仮面舞踏会 下手奥位置。　音花ゆりちゃんが相手役さんです。
3)ディーラー（本役　紫蘭ますみさん） ルーレットの前にいる髭のディーラーです！（祝　初口ひげ　笑）
4)デュエットダンス・島の男 本公演「カリブの街の男《の衣装で、中央奥・壇上・上手側で
音波みのりちゃん相手にデュエットダンス。
5)カーニバルの男（本役　紫蘭ますみさん）　紫のお衣装で、下手客席から銀橋へ！！
（祝　初客席降り＋銀橋上でのダンス！）歌い踊りながら本舞台へ、そして下手側へ移動。
6)ダゴベールの父　（祝　初父親役！　笑） 回想シーンでの父役です。 
『人が天から命を授かったのは、人を愛するためだ・・』と素敵な言葉を幼いダグへ言い残します。
（酔っぱらったパパ姿、上手かったですよ〜）
7)ダゴベールの父ダグが男爵に撃たれたすぐ後、下手奥より盆舞台に看護婦達と、父として登場。

宝塚舞踊詩「さくら」－妖しいまでに美しいおまえ－
ミュージカル「シークレット・ハンター」－この世で、俺に盗めぬものはない－

宝塚大劇場　2007年3月23日～4月30日
東京宝塚劇場　2007年5月18日7月1日

ダゴベール 安蘭 けい
ジェニファー 遠野 あすか 
*～*～*

【さくら】
・「節句人形《　第５〜１１場　　おもちゃの兵隊　 

1)ピンクのドレスを着たフランス人形の後、下手→上手へ行進する、先頭です。 
2)ひな壇にフランス人形達が座った後、ひな壇の右側に立ちます。 

・「風の男」 
3)とうこちゃんが中央で手のひらから花びらをこぼした後、木の陰より、
グレイのマントで体を覆って手前先頭に出てきます。 グルグルと木の回りを回ります。

◆

【シークレットハンター】

Secret1
1)開演30秒前に、下手扉よりカメラを背にかけた見物客として登場。
「写真撮ってもいいですか？《「アップで？《とセリフ喋りながら、下手花道へはけます。

Secret2 
2)カリブの街の男。　中央下手より、水色Tシャツ＋濃いブルー系のチェックのシャツ＋黒白の縦縞のパンツ姿。
歌い踊って、皆がはけた後、音花ゆりちゃんと舞台の上に座って残ります。（向かって下手側のカップル）　←この黒白縦縞パンツは１人なので、見つけやすいです！ 

Secret6 
3)ダグとジェニファが休日の楽しい時を過ごした後、上手よりサングラス＋黒スーツの手下として登場。
ジェニファをつかまえ搊ねて、下手へ走り去る。

Secret8 
4)しぃちゃん男爵が上手から出た後、上手より棒を手に出てきて神父に殴りかかるが、やられてしまう。
鼻を押さえて下手にはけていく・・

Secret10 
5)海賊姿（上が白シャツ、下が赤。頭にバンダナを巻いているチーム）
赤いバンダナを頭に巻いている３人のウチの真ん中。上手から登場。

Secret12
6)上手花道より男爵について出てくる。　激しい撃ち合いをしながら、ダグとジェニファを追いかけ、
下手花道から銀橋を走り渡り、上手花道へはけていく。

Secret15 
7)カリブの街の男姿で上手側に。結婚を祝って踊る。 最後に花をダグたちに投げる時には上手にいます。
8)カリビアン・フィッシュになって出てきます！9列ある中の、上手から3列目の最後列で踊り、ロケットはセンター。
9)パレード上手側階段降り　→　上手花道一番右端が紅くんです！

『ヘイズ・コード』作・演出／大野拓史

梅田芸術劇場シアタードラマシティ2006年12月15日～12月27日 
東京特別公演（日本青年館大ホール2007年1月4日～1月11日

レイモンド・ウッドロウ 安蘭けい
リビィ（オリヴィア）・フォンティン 遠野あすか
*～*～*
リチャード・ホープ 紅ゆずる

【紅さん出番表】

〜第一幕〜■ 第１場：撮影所 

薄紫色のスーツ、金髪＆オールバックで左前髪がはらり額にかかってました。

オリガ万里お姉様にピッタリくっつくいて「マダ〜ム《とホストっぽい秘書、リチャードゆずるくん。 PCAの規則書を皆に配り、それを持って踊る場面は一番下手側にいました。 ■ 第２場：ホテルの中庭 ボーイ姿で、ウッドロウとうこちゃんたちに飲み物を運んでます。「お客様は？《と飲み物を勧めます。■ 第３場：ダイナー 紫スーツのリチャードに戻り、バーのカウンター前に立って、雑誌を読んでいます。（テレビ雑誌・・でした？）「ホストじゃない、秘書です！《の場面です。■ 第５場：クラブ クラブの客として、黒朊でタップを踊る？　タップの場面は一番上手の方でした。■ 第６場：撮影所（撮影中） 俳優として（？）、黒朊で水色のドレスの女性と踊っています。下手２番目。　後は婦人会の女性を追って、走る、走る。

〜第二幕〜 ■ 第１場：撮影所（リハーサル）１幕第６場と同じく、撮影される側になってます。 ■ 第３場：裏道暴漢。ソフト帽を被ってカールトンしぃちゃんを襲います。 ■ 第５場：ホテルの中庭黄色いスーツ姿。キッドるりかちゃんがオリガ万里お姉様の秘書（・・ペット？）に格上げ（？）されてしまったため、先の秘書リチャードゆずるくんが、キッドるりかちゃんを牽制してる・・風が何とも可愛い。（何してても可愛いんです、ハイ） ■ 第６場：撮影所 キッドるりかちゃんとリチャードゆずるくんが、オリガ万里お姉様に命じられてストップウォッチでキスの長さを測り・・・　　　めでたしめでたし、でお芝居は終わります。 フィナーレのタップ。全員黒朊です。上手側真ん中の後ろの列で踊ってます〜 。紅くんは客席降りはしませんでした。とうこちゃんを始め、他の生徒さんたちが客席降りして踊っている間、舞台の上に残って踊ってました。 幕が下りる所は、上手側にいました。

*本公演（東京宝塚劇場）
【お芝居】

◇１場：乗船　　上手花道から上手側階段を駆け上って、すぐいなくなってしまいます・・・

紺色のハンチング、薄いブルーのジャケット、紺色のパンツです。
◇２場：避難訓練　　上手一番後ろ　　↑と同じ格好をして、浮き輪を持っています。
◇９場：仮装舞踏会　　仮装わたるさんが出てくる前に踊っている人たちの中で、頭にターバンを巻いています。
◇１４場：　犯人が捕まったあと、１場と同じブルーのジャケット姿で
（帽子は無し。シャツが派手な黄色で、紺色のパンツ）、上手前の方で２〜３人で何か喋ったり片手を振り回したり、
大騒ぎしています・・・！？（←東宝で場面増えましたよね？　小芝居がカワイイ・・・）

【ショー】

１：プロローグ　　大階段下手　上から３番目
２：キャリオカ　　前列下手から３番目
３：ボレロ　大階段下手中央１番上　　階段を下りてからは、わたるさんの後ろの後ろにいました。
（←これ、東宝で増えた場面ですよね？黒燕尾の群舞、カッコイイ！）
４：フィナーレ　　上手花道　１番右端から３番目にいました。舞台に戻ってからは、階段すぐ下の、上手とうこちゃんのカゲに・・・・*新人公演：デイブ（本役　和くん）

〜観劇感想〜

「デイブ役《でしたが、最初にフレッドの夢の中のウエディングの花婿さん（本役はあかしくん）になって登場。
ショーのダンサー(本役では、レオンくん、和くん、鶴美くん、しゅんくんがやってる)、しゅんくん、紅くん、
如月蓮くん、海隼人くんで踊ってました。４人とも、女役さんのリフトはおっかなビックリという感じかな。
クルクルっと踊って、バシッとポーズ決めるところはビシッと感が甘いかも。
ドリーの自殺騒動の場面、ここは目立つところよね〜〜。渋めの声で、”オコナーさんを前に演技してる”お芝居、
良い良い。最後は、航海最後の夜、本役では涼みん（涼紫央さん）、和くん、れおんくん・・が歌い継ぐところ、
丁寧な歌声でした。

バウ・ミュージカル『フェット・アンペリアル』＊帝国の祝祭＊
作・演出：大野拓史

◆
2006年6月2日（金）〜6月11日（日）
◆

ウィリアム・ワルシンガム：立樹　遥 
ニール・ハマンド ：涼　紫央 
エンマ・エリザベス・クラッチ： 陽月　華 
＊〜＊〜＊
トーマス： 紅ゆずる  
◆
しぃちゃんさんの息子、トーマス役をなさいました。

『ベルサイユのばら』＊フェルゼンとマリー・アントワネット編＊
・宝塚大劇場：2006年1月1日（日）〜2月6日（月）

・東京宝塚劇場：2006年2月17日（金）〜4月2日（日）
◆
フェルゼン： 湖月わたる
マリー・アントワネット：白羽ゆり  
（宝塚役代わり）オスカル ：（月組）大空祐飛 ／（月組）霧矢大夢 ／
（雪組）朝海ひかる ／（雪組）貴城けい ／（雪組）水　夏希 
アンドレ ：安蘭けい 
（東京役代わり）オスカル ：安蘭けい　 アンドレ： 立樹　遥 ／柚希礼音
紅ゆずるさん：本役　衛兵隊　／　新公　侍従長　

「龍星(りゅうせい)《‐闇を裂き天(あま)翔けよ。朕(ちん)は、皇帝なり‐ 
・シアター・ドラマシティ：2005年9月30日（金）〜 10月11日（火）

・日本青年館：2005年10月16日（日）〜10月24日（月）
◆
龍星 ：安蘭けい
李霧影（りむえい）：柚希礼音 
達懶（だらん）：紅ゆずる