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『メイちゃんの執事』バウ・東京特別公演 (初主演)

 

『「メイちゃんの執事*私(わたくし)の命に代えてお守りします*』 柴田理人(初主演)
・バウホール 2011年1月29日〜2月8日

 

・日本青年館 2011年2月15日〜2月21日

 


■主演・・・紅 ゆずる

バウ・ミュージカル『メイちゃんの執事*私(わたくし)の命に代えてお守りします*』
原作:宮城理子(集英社「マーガレット《連載中)脚本・演出/児玉明子

[解 説] マーガレットに連載中の人気少女漫画「メイちゃんの執事《のミュージカル化。四国の田舎で暮らす、ごく普通の女の子東雲メイは、交通事故により両親を亡くす。そして、本家から迎えに来た執事の柴田理人から、父親が大富豪「本郷家《の長男にして本郷グループの後継者であること、父親の死により自分が正式な後継者であることを聞かされる。一夜にしてお嬢様となったメイは、淑女教育を受けるべく、聖ルチア女学園に入学する。聖ルチア女学園は、一人の女子生徒につき一人の執事がつくという、究極のお嬢様学校。そこでメイは、自らの運命と恋に向き合っていくことになる……。


*〜*〜*
紅ゆずるさんにぴったりな”執事役”は素晴らしく素敵で、公演は大ブレイクし、
バウホール・青年館とも連日満席となりました。

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