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『ロミオとジュリエット』シアタードラマシティ・博多座

 

『ロミオとジュリエット』マーキューシオ

*梅田芸術劇場メインホール:2010年7月10日(土)〜7月26日(月) 


*博多座2010年8月2日(月)〜8月24日(火)

 

 

 


主な配役 出演者

ロミオ / 柚希 礼音 ジュリエット / 夢咲 ねね ティボルト / 凰稀 かなめ
*〜*〜*  
マーキューシオ / 紅 ゆずる

世界で最も知られている永遠の純愛物語、ウィリアム・シェイクスピアの「ロミオとジュリエット《が、作詞家、作曲家、そして演出家でもあるジェラール・プレスギュルビック氏によって新たにミュージカル化。2001年にフランス「パレ・デ・コングレ・ドゥ・パリ大劇場《で初演され、スペクタクルで現代的要素を持ち合わせながらも幻想的な解釈による舞台は絶賛を博しました。以後、スイス、ベルギー、カナダ、イギリス、ロシア、ハンガリー、オーストリア、韓国など世界各地で上演され、国際的なヒットを放ちました。詩的な楽曲は多くの人々に愛され、全世界で500万人以上の観客動員を誇ります。

初演から10周年を迎える今も世界各地で上演が予定され、日本では宝塚歌劇が、小池修一郎の潤色・演出により、柚希礼音、夢咲ねねを中心とした星組選抜メンバーにより、2010年7〜8月に梅田芸術劇場、博多座において日本初上演し、大好評を博しました。

紅さんはマキューシオ役を好演、とてもビジュアルの美しい公演でした。

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